2007年04月14日

市議会議員選挙告示

 しばらく更新しておらずに申し訳ありませんでした。いよいよ大津市議会議員選挙が告示されます。現職の議員にとっては一期目がどのように評価されるのか審判を受けることになります。
 大変な激戦が予想されますが、問題先送りでなく問題解決型の大津市政を創るために精一杯自分の考えを訴えていきたいと考えています。
 皆さまのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

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2007年02月05日

市民病院中期整備計画

 市民病院から2月市議会に提案される条例改正案に関連して、今後、どのように病院の機能などを整備していのか計画について説明を受ける。
 厳しい経営環境や医師の確保など市民病院を取り巻く課題は多いが、やっと不良債務の解消という経営健全化の足かせから解き放たれて、市民病院が本当の意味で市民の皆さんの満足度を向上させる医療の提供へと歩みを進められるものと期待したい。今後は、計画の実行を病院まかせにしないで市全体でバックアップしていく体制を構築していくことが何より求められる。

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2007年02月04日

政務調査費

 今日の日本経済新聞に政務調査費が取り上げられていました。全国で政務調査費のずさんな使い方が明らかになっていますが(そう言えば滋賀県議会でもありました!)こうした記事を見ると関心の高まりを感じずにはいられません。
 政務調査費は、議員の調査研究活動の経費として認められているもので、大津市の場合は議員1人月7万円。しかし、議員個人ではなく会派に支給され、会派の広報紙の発行や視察、研修などの経費に充てられます。昔のことは分かりませんが、大津市議会では領収書を全て添付して報告しています。飲食費などに使っていた議会があることが信じられません。今後も使途の透明性を確保しつつ、議会の政策立案能力を高めるため有効に活用していきます。

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2007年02月01日

嘉田新党が始動

 滋賀県議会議員選挙に向けていよいよ嘉田新党が動き出したらしい。嘉田知事にお目にかかった時に「私はあくまで超政党。一党に依らず是々非々で対応していく」と伺い、それが知事の政治姿勢だと信じていたので、嘉田新党という表現を認めていることについても、特定の候補者を支援すると表明していることにも違和感を感じた。
 もっと疑問を感じたのは、嘉田新党が県内市町の首長選挙や議員選挙にも知事を支持する候補者を擁立するとしていること。知事のマニフェストに対する対応は、時として市町の立場と相反することもあるからだ。例えば、全小学校への保安要員配置はマニフェストに挙げられ僕も期待していたが、全く音沙汰がない。市町の立場からは知事にマニフェストの履行を求めていくのが当然だが、嘉田新党の首長や議員は、自分たちの街の子どもや保護者の利益を代弁せずにマニフェストを責任を持って実行しない嘉田知事を支持するのだろうか。 

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2007年01月31日

ニホンザルの飼育施設を視察

 捕獲されたサルが飼育されている市営放牧場内のサルの飼育施設を会派で視察。12頭の飼育状況などについて説明を受ける。
 民家への侵入や農作物への被害をもたらす大津E群のサルへの対応については様々な議論があり、最終的に市として飼育という結論に至った。青森県むつ市への視察などを通して長期的な視点からサルの飼育には疑問を持っていたが、一日も早い被害軽減と人間が餌付けした群れだという特殊性から追認したというのが実情。飼育はあまり前例のないことだけに今後も問題はありそうだ。いずれにしても一部を飼育して終わりではなく真剣に野生生物との共生を考えていかなければならない。教育面など施設の活用も考える必要がある。

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2007年01月30日

信頼される大津市民病院へ

 大津市民病院の呼吸器科に来月1日付けで新しい医師が着任することが発表された。1年近く常勤医師が不在で実質的に休診状態に陥っていた呼吸器科にとって明るいニュースだ。この問題については、すべての市民が質、量ともに充実した医療を安心して受けられる市民病院であるべきとの観点から去年の2月市議会でいち早く取り上げ、しっかりとした診療体制を早期に確保するように求めてきた。近い内には2人体制に戻る見込みですが、産科など医師の確保が全国的に問題になる中で大津市においても医療分野にもっと力を入れていかなければならない。
 夜は、大津青年会議所の通常総会に出席。去年1年間活動してきた委員会が優秀委員会に選ばれ表彰を受けた。委員長のリーダーシップにただただ感謝。

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2007年01月28日

女性は子どもを産む機械?

 このブログでは、大津市政の話題を中心にとの思いから国政についてあまりコメントしていないのですが、柳沢厚生労働相の女性を子どもを産む機械や装置に例えた発言にはショックを受けました。
 記者としての経験上、前後の文脈を無視して発言の一部だけを切り取ると真意を伝えていないことはあるのですが、報道によれば少子化問題についてふれた際、「機械と言って申し訳ないけど」「機械と言ってごめんなさいね」などの言葉を入れながら、「15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」などと述べたとされます。
 女性を子どもを産む機械や装置に例えたことは論外として、少子化問題に対して社会全体で取り組もうとするのではなく女性に押し付けようとしている時代錯誤や子どもが欲しくてもできない夫婦への配慮など微塵も感じられません。本当に許しがたい発言だと思います。

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2007年01月27日

全国男女共同参画都市宣言サミット

 朝から文化財防火運動に伴い、瀬田の雲住寺での消防訓練に出席。
 その後、瀬田東学区の女性のつどいに参加。男女共同参画の啓発映画を一緒に鑑賞する。固定的な役割分担意識を払拭し、お互いを尊重するという理念は当然だが、例えば家庭における男女共同参画は家庭の数だけ正解があるのだと思う。意見交換では、祖母の介護を通して父親が家事をするようになった我が家の経験をお話させていただく。今年秋には、大津市で全国男女共同参画都市宣言サミットが開かれます。
 夕方からは議長の代理で大津市医師会の新年懇親会に出席。地域医療の現場の話や医師会の活動について伺うことができた。

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2007年01月26日

防災分野での産学官連携

 昨日の保育園の保護者の方との懇談を受けて、逢坂小学校の入学説明会で校舎の建替えについてきちんと説明するように教育委員会に申し入れを行う。
 その後、立命館大学防災システム研究センターが主催する防災・情報システムシンポジウムに参加。「災害報道の社会学」と題した関西学院大学災害復興制度研究所の山中茂樹教授の招待講演も行われました。行政にとっても災害情報などをメディアにどのように発信していくかという問題は非常に難しい問題だと思う。今後、お互いにもっと議論する必要があるのではないだろうか。
 災害に強い街づくりに向けて、行政としても大学など研究機関や企業ともっと積極的に連携して研究、実践していくことが何よりも大切だと考えている。

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2007年01月25日

行政の縦割り

 ある保育園の保護者の方たちと懇談。その結果、行政の縦割り意識と配慮のなさに憤りすら感じることになった。この保育園の卒園児は約6割が、建替えが計画されている近くの逢坂小学校に入学するのだが、保育園の保護者にはこの計画に関する情報がきちんと伝わっていないのだ。
 教育委員会は建替えについて地元や小学校・幼稚園の保護者で作る建設委員会と協議を進めてきた。ここでの対応にも問題は多々あったが、保育園や運動場を使う児童クラブへの配慮は全くなし。これでは安心して子どもを通わせられないと思うのも無理はない。教育委員会の所管でない部分はなおざりにして、建設委員会にさえ説明すればいいとする対応は怠慢としか言いようがない。

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